ねこたんぽが気持ちいい季節になりました。

生活

どうも、まんますです。
寒くなってきたので猫飼いには楽しい季節がやってきました。

うちの猫かわいいと言いたいだけの記事です。

ねこたんぽは猫飼いの至福の時間

「ねこたんぽ」とは寒い季節に猫が人に寄り添って寝たり、布団の中に入ったりすると湯たんぽのようにあったかいことからそう呼んでいます。
私の中で勝手に呼んでいたのですが、猫を飼っている方の間では結構使われているようです。

我が家の猫も最近急に寒くなってきたのでどうも冬毛が間に合っていないようで、よく膝の上に乗ったり布団に入ってきたりします。
愛猫が自ら寄ってきてくれていちゃいちゃできる至福の時。猫が乗りやすくかつ長時間乗られても足が痺れないよう適度に足を崩して胡座をかき、通りかかった猫に「春日のここ空いてますよ」的に声をかけて誘導すればねこたんぽがやってきます。長いと一時間くらい膝の上でもふらせてくれます。幸せ。

布団も掛け布団を持ち上げてぽんぽんと敷布を叩いて呼べば来てくれます。
今日は私の布団の中で寝ていたので、布団を畳まずに出勤したら家族から昼間になってもまだ布団で寝ていると写真が送られてきました。結局、私が夜に帰ってくる直前まで寝ていたようです。
それだけ寝たのに今も枕の横で私が寝るのを待っています。かわいい。

ふみふみは天に昇れるかわいさ

もう一段階寒くなってくるとうちの子はさらなるお楽しみふみふみが始まります。
毛布やブランケットがあると、前足で毛布をこねるように踏む仕草をするのですが、子猫が母親のおっぱいの出を促すためにする仕草の名残だそうで、つまり滅茶苦茶甘えていると言うこと。
喉を爆音で鳴らしながらするのがまたかわいいことかわいいこと。ついてに私以外の人にはあまりやらないのでなおかわいい。

うちの子は毛布でやることが多いので期間限定イベントなのですが、季節関係なく普段からやってる子もいます。
癒やしパワーが半端ないので是非「ねこ ふみふみ」で動画検索してみて下さい。

結論、ねこは素晴らしい。

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