ブログ投稿のハードルが下がったなぁと実感している

ブログのこと

どうも、まんますです。
最近さらにブログ投稿のハードルが下がってきました。

ブログの毎日更新を続けて

ブログの連続更新を始めてからはや80日。毎日更新のおかげでブログ更新のハードルがさらに下がってきているのを感じています。

下がりすぎててたまにどうなのとも思うときもありますが、今日はそんなエピソードを残しておきます。

ハードル下がったなぁと感じたこと

書く時間が短くても焦らなくなってきた

23時から書き始めてもそれ程焦らなくなってきました。前は21時に記事に手をつけていなかったら今日の更新間に合わないかもと思っていました。

最近は1時間あればなんとかなると信じられます。
内容の濃さとかはもちろん時間をかけた方が濃くなりますが、私の目的である習慣化のためのブログ更新には1時間あれば大丈夫と言えるくらいになってきました。

誤字脱字を恐れなくなってきた

前は散々文章をチェックして、レイアウトもチェックして文がわかりにくいとか、まとまってないとか気になり出すと全然アップが出来ませんでした。

しかし、最近は公開してから誤字に気付いたらその場で直せばいいじゃないと思っています。
公開前に見返していないわけではなく、それなりには見返していますが以前の穴が空くほど見てたら本当に穴が空いてることに気付いて公開できないみたいなことはなくなりました。

でも、このまえ記事タイトルが空欄のまま公開したときは流石に驚いたなぁ。

ちょっとした内容でも記事にできるようになった

毎日更新をし出して、1ヶ月近く経った頃からネタ切れとの戦いをしているのですが、おかげで前なら書く意味がないと感じていたことも書けるようになってきました。

ドラクエウォークの進捗とか、

ホットカーペット出したら愛猫が膝に乗ってくれなくなったとか。

本当に他愛ない日記みたいな記事ですが、私にはこの記事をあとで読み返すことで当時にハマっていた物や生活を思い出せる大事な記事です。

このブログを立ち上げて最初の記事に私はこう書きました。

大したことは書けないかもしれないけど、この先自分の役に立つことを期待して書いていきたいと思います。
多少なりとも誰かのお役に立ててば万々歳。

これを書いたときは文章ではそう書いていても、誰かの役に立つ記事を書かなくてはと思っていました。
でも、最近は本当に私の役に立つ記事であればいいと思っています。そのついでに誰かの役に立てば「でかした自分!」くらいの感覚です。

この低いハードルを大事にしたい

ところで、私は全然更新していないハンドメイドのブログを持っています。作品作りがあまり出来ていないので公開する記事がありませんでした。
そして、昨日私はこのブログで作品作りの進捗報告として「ファスナーポケットの仮止めをしました」と書きました。

以前の私ならファスナーポケットの仮止めしただけでブログを更新するなんてできませんでした。そんなの何も作ってないじゃないかと。
でも、昨日の私は「ほんのわずかだけど作品作りは確かに進んでいるので、記事にできる」と思ったのです。
この違いは私の中で非常に大きな成長です。

この歩いて跨げるくらい低いハードルをこれからも大切に維持していきます。

なんだったらもうハードルはないのかもしれないです。

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