どうも、まんますです。
今日はSNSの「いいね」ボタンを押すことに躊躇してしまう話。
皆さんはTwitterやInstagramの「いいね」ボタン押しているでしょうか。
私は押したいけど躊躇してしまいます。それは何故か。
私が「いいね」を躊躇するとき
投稿が時間が経ち過ぎている
Twitterは一番リアルタイムに近いSNSです。実況のようなツイートもあります。
その場で見られれば乗っかれるのですが、私はTwitterもInstagramも夜にまとめて見るタイプです。
外出中はほぼ見ることはありません。
数時間前のツイートに「いいね」したら今更かなと思ってしまうのです。
前日のツイートだとほぼ 「いいね」 を押せません。
投稿から時間が経っていなさすぎる
いきなり真逆のことを書いていますが、今まさに投稿しました！みたいなものの 「いいね」 をしたら、ずっと見てた人みたいで気持ち悪いかなと考えてしまうことがあるのです。数分経ってから押した方がいいのかしらと。
「いいね」が0件の投稿
投稿から時間が経っていない場合が特にそうですが、どうも私は自分の感性に自信がないのです。
「いいね」 を押したいけど、誰もまだ押していないのは押すような内容じゃないのかもしれない＝押したら変な人かもしれないと考えてしまって押せません。
明らかに内容が「いいね」じゃない
落ち込んでいたりするネガティブ系のツイートに応援の意味を込めて「いいね」したい時もあるのですが、内容が明らかに「よくない」状況の内容なので「いいね」じゃないよなぁ･･･と思ってしまいます。
（かといってリプする勇気はもっとない）
早朝・夜中に見たとき
早朝に起きてしまったり夜中の寝られないときにTwitter見ることがよくあるのですが、今通知が行ったら迷惑では･･･？と思うと押せません。
スマホの通知って大して気になる音量とかバイブでもない気もするけど、スマホ握ったまま寝落ちてたりするかもしれないじゃないですか。
私ごときの「いいね」で安眠を妨げるわけにはとか思っちゃう。
AさんにしてBさんにしないのは失礼じゃないか
フォローしてて「いいね」が偏ることってあると思います。
同じ趣味の人、思考が似ている人には「いいね」のハードルが下がるのですが、そうすると「いいね」を押す人が偏ってしまう。
なんかそれっていいのか？と考えてしまいます。
この考え方ストレングスファインダーの「公平性」（10位） っぽいですね。
とにかく人目が気になってしまう
私の場合、自分の「これ好き！」よりも変な印象を与えたらどうしようという考えのが強いんですね。
オフラインでも人目を気にしすぎる性格だと思っているのですが、オンラインでもいかんなく発揮されています。
軽率に「いいね」をしてみたい
もっと自分の感性に素直になりたいものです。
というわけで『軽率に「いいね」週間』を勝手に初めてみようと思い立ちました。
上記の躊躇理由を無視してとにかく良いと思ったり・応援したいものに軽率に「いいね」を押していくことを意識してしばらく過ごしてみます。 軽率にフォローもしていきたい。
変なタイミングで通知が行ったらごめんさい。
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