どうも、まんますです。
今日はやりたいことリスト作成中に行き詰まったお話。
やりたいことリストがTODOリストに
引き寄せの法則などいろいろなところでやりたいことリストを作成すると叶うとよく聞きます。
わりと前からやりたいことリストをちょこちょこ書いているのですが、やりたいことというよりTODOリストみたいになってしまってなんだか楽しくないのです。
例えば私のやりたいことのトップに「部屋をハンドメイドのアトリエにする」とがあるのです。
「アトリエにする」なんていうと聞こえがいいですが、実態は「“散らかった部屋を片付けて”ハンドメイドのアトリエにする」という前提条件がついてきます。
そうすると途端にやりたいことではなく、やらなくてはいけないことになってしまい楽しくない。 片付ける作業は望んでないから叶いにくくなってくる。
やりたいことが欲しいものリストに
私は結構物欲にまみれているので、あれが欲しいこれが欲しいと書き出すとリストが埋まってくるのですが、なんかこの2つは似て非なる物な気がしています。
「買ったらこういうことができる」という条件が含まれているわけですが、これもTODOですよね。まず買わなければならないというタスクがある。「~しなければ~できない」という制限がある。そうするとやっぱり楽しくない。
リストの呼び方はなにが適当か
やりたいことリスト、死ぬまでにやりたいことリスト、わくわくリスト、Wish Listなどなど呼び方はいろいろありますが、私に一番しっくりくるのは「わくわくリスト」かなぁ。
他は「やりたい(けど今やれてない)ことリスト」「死ぬまでにやりたい(凄い重要なこと)リスト」「Wish(なんかキラキラしてそうな願い事)List」というイメージ。「わくわくリスト」が一番気軽で強制的でない感じがします。
というわけで「やりたいことリスト」改め「わくわくリスト」を作ってみようと思います。
100個書いてみたいなー
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